2007/09/29

9月16日 プーケット

2日目:ピピ島へのフェリー7時10分起床。
今朝も寒い。昨晩は雨のせいかと思ったが、今朝も東京より寒い。どうしたことか?

朝食代わりに葡萄を食べながら港に向かう。ピピ島行き8時30分のフェリーに乗るためだ。昨日は空港を出てから日本人を見かけなかったが、さすがにちらほらいるようだ。
フェリーに乗り、太陽が昇ってくると、いきなり暑くなった。こういうことか。
ほおに受ける風はまだ肌寒い。空気が暖められるより先に人間が暖められる国なのだ。

フェリーは強く横揺れしている。
屋上ではスペイン系の人たちが歌い騒いでいたが、しばらくして船員の誘導で下に降りていった。屋上に人が多すぎてバランスが悪いらしい。「あと10分で波が強くなる」という船員の声が聞こえる。1週間前に60人乗りのフェリーがこの辺で沈没しているためか、多少緊張が見られる。沈没したとき、彼らもこうして踊り騒いでいたのだろうか。

ピピ島でさっそく宿を探す。ザ・ロック・バックパッカーズのドミトリーで1泊100バーツ。16ベッドだが、今日は2人しかいない。
辺りを散策。あいにくの雨。ビーチが見つからない。

雨。というか、土砂降り。5日間降り続いているらしい。あと2日は降るだろうとのこと。モンスーンの雨は少し台風のようで心が騒ぐ。
ここでもやはり俺の髪は目立つようだ。道行く人が声をかけてくる。おばあさんにお菓子をもらった。雨宿りしていけと誘ってくれたが、そこはタトゥ屋。丁重に辞退。
ビーチは思ったよりも近くに見つかった。雨が止んだら行ってみよう。この雨は1日中続くのだろうか?

肩掛けのバッグ(200バーツ)、レインコート(200バーツ)、ナイフ(25バーツ)を購入。どれも宿代と比べると高く感じる。

また雨が強くなってきた。遠く雷鳴が聞こえるのは気のせいか?


今日は1日中、レインコート片手にほっつきまわった。繁華街はそれほど大きくなく、何周も何周も歩き、ようやく土地勘を得た。カフェバー、レストラン、タイマッサージ屋、ダイビング・ショップ、ツーリストインフォメーション、インターネットカフェ。
いろんな店にビリヤード用のプールがある。無料でできる所、有料のきちんとしたプールがある所、それにコスタリカで見たようなビーチ沿いのプール。
面白い飲み屋はビーチ沿いにあるようだ。だけど雨降りの中では遠慮したいところ。

日がな一日歩き回り、たまに店でコーヒー片手に読書。日本〜クアラルンプール〜プーケットのフライト中に機内食を2度食って以来、食事のタイミングがずれたままだ。夜になって、レストランに食材がおいしそうに並ぶ頃、俺の腹はとっくに満たされていた。
明日はもっと食事の時間を調整しよう。そう決意して、今日のところはバーに入る。大画面でセリエAがやっている。レゲエ・スポーツバー。訳が分からぬまま酒を頼むと、カクテルがバケツに入ってやってきた。しかも飲み終えたらさらにもう1杯分あるらしい。2 for 1 Bucketってこういうことか……。

0 コメント: