2007/09/29

9月18日 ピピ島

4日目:そして出会い/ステファンとクリスティナ昨日はビーチ・パーティの後、ゆっくり寝れた。身支度して朝食に。階段を下りるとヅーンがいた。葡萄をとられた。

今日は1日中ダイビング漬け。といっても講習。午前は2本ビデオを見てからテスト。結局、昨晩は重要だと言われていた15ページ分だけしかテキストを読んでいなかったが、ビデオでもテキストと同じ内容を見ていたので、何とかクリア。午後は2時間ビーチで実習。俺は鼓膜にチューブが通っているので、水泳用の耳栓をする上にちょっと変わった耳抜きが必要で、それが面倒だが他は問題なし。前に体験ダイビングをしたときにも感じたが、ダイビングは空を飛ぶ欲求に最もストレートに答えてくれる。早く、もっと深いところで潜りたい。夜はさらに2時間、お勉強があるとのこと。とりあえず宿に戻ってシャワーを浴びて一休み。夜の部が始まるまでにビューポイントに行ってこようか?でも、斜め向かいのタイ・マッサージ屋の娘の誘いがあまりに魅力的だ。

結局、ビューポイントはやめてマッサージ屋に。どうせ今から行っても暗くなるだろう。夕陽に背を向けてオイル・マッサージに。ピピ島では全島統一300バーツなり。いつも誘いをかけてくる娘は、なかなかかわいい。もう1人、さらにキレイな人がいるが、できるだけそちらには目が行かないように自制する。言われ無き自制な気もするが、まあそうした方が良いだろう。
どこから来たのか?の問いから、独身か?恋人は日本にいるのか?私も一緒に日本に行く、まで。
いつも同じような展開になるのは、いつも恋人がいないからだ。結婚してたり、恋人がいたらどう展開するのだろうか?

いつもなどと、他と比べて一般化してはダメだ。彼女にも失礼だし、旅も面白くなくなってしまう。一期一会。

ダイビング・スクール、夜の部は大変だった。テキストの内容をまとめたレビューテストだったが、読んでいないところを引っ張り回しては該当箇所を探す作業を1時間半。こんなに勉強らしい勉強は久しぶりだ。ちゃんと読んでおけば良かったと後悔したが、すぐに、今読んだ方がポイントを絞って読めたのだから良かったのだと自分を納得させる。
今日のコースはずっとマンツーマンだった(学科はずっとほっとかれたようなもんだけど)。
少々寂しいが、ま、その分気楽にやれたし、いいとしよう。明日はようやくダイビング。8時にシーフロッグ集合という難関が最後に立ちはだかる。「もし寝坊して、私にホテルまでノックしに行かせでもしたら怖いよ」とイストラクターのレナに脅された。

夕食は、近くのレストランでタイ風のオムライス。タイの食事には違和感がない。日本のタイ・レストランとほとんど味に違いがないからだ。1つだけ違和感があったのは、今朝食べたロティ。ランカウイで食べたものと同じものを期待していたら、全く別物だった。

夜はサンフラワー・ビーチ・バーへ。ロ・ダナム・ビーチ側にある本物のレゲエバー。バーの全体が船を模しており、木製の座席がさまざまな高さに配置されている。
そこでずっとフランスから来たカップルと飲むことに。ステファンとクリスティナ。ステファンは黒人系の混血で、ドレッドヘアのハンサム。クリスティナはブロンドに青眼の、蚊によく好かれる美人。彼女は大学を終えたら、teacherの経験を積むためにスペインで2年ほど働くつもりだ。フランスでは未経験のteacherが働ける枠はないらしい。
ステファンは仕事柄、英語が達者。クリスティナはスペイン語が得意らしいが、英語は言葉を探しながら話す。明日は早いのに、夜更け過ぎまで飲んでしまった。
明日の再会を約して、寝に戻る。明日は彼らのバンガローで飲み明かすことに。もう明日は起きれない……。レナが怖い……。

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